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経営に役立つ情報

協会けんぽの健康保険料率・介護保険料率改定のご案内(令和4(2022)年3月~)

令和4(2022)年3月(4月納付分)より全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)の健康保険料率と介護保険料率が改定されます。
また、健康保険料率の内訳である「特定保険料率および基本保険料率」も改定されます。

組合管掌健康保険については、健康保険組合ごとに保険料率が決定されます。
変更内容や変更時期はご加入の健康保険組合にご確認ください。

健康保険料率についての改定内容

全国健康保険協会(協会けんぽ)の都道府県単位の保険料率が、下記の通り改定されます。
健康保険料率は都道府県によって異なります。

【都道府県単位健康保険料率】
都道府県 保険料率 都道府県 保険料率
北海道 10.39% 滋賀県  9.83%
青森県 10.03% 京都府  9.95%
岩手県  9.91% 大阪府 10.22%
宮城県 10.18% 兵庫県 10.13%
秋田県 10.27% 奈良県  9.96%
山形県  9.99% 和歌山県 10.18%
福島県  9.65% 鳥取県  9.94%
茨城県  9.77% 島根県 10.35%
栃木県  9.90% 岡山県 10.25%
群馬県  9.73% 広島県 10.09%
埼玉県  9.71% 山口県 10.15%
千葉県  9.76% 徳島県 10.43%
東京都  9.81% 香川県 10.34%
神奈川県  9.85% 愛媛県 10.26%
新潟県  9.51% 高知県 10.30%
富山県  9.61% 福岡県 10.21%
石川県  9.89% 佐賀県 11.00%
福井県  9.96% 長崎県 10.47%
山梨県  9.66% 熊本県 10.45%
長野県  9.67% 大分県 10.52%
岐阜県  9.82% 宮崎県 10.14%
静岡県  9.75% 鹿児島県 10.65%
愛知県  9.93% 沖縄県 10.09%
三重県  9.91%

参考資料

・全国健康保険協会(協会けんぽ)HPの「令和4年度都道府県単位保険料率

特定保険料率についての改定内容

全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)の健康保険料率の内訳である特定保険料率が「35.3/1000」から「34.3/1000」に改定されます。
基本保険料率は、健康保険料率(一般保険料率)から特定保険料率の「34.3/1000」を差し引いた料率になります。
保険料の算定に用いる健康保険の一般保険料率は都道府県単位の保険料率となります。

【特定保険料率】
改定前 改定後
健康保険料率 健康保険料率は都道府県によって異なります。
詳細は上記改定内容および
協会けんぽホームページの令和4年度都道府県単位保険料率をご参照下さい。
基本保険料率 都道府県の保険料率から特定保険料率の
35.3/1000を差し引いた料率
事業主・従業員 労使折半
都道府県の保険料率から特定保険料率の
34.3/1000を差し引いた料率
事業主・従業員 労使折半
特定保険料率  35.3/1000(3.53%)
(従業員:17.65/1000)
(事業主:17.65/1000)
 34.3/1000(3.43%)
(従業員:17.15/1000)
(事業主:17.15/1000)

介護保険料率についての改定内容

全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)の介護保険料率が現行の「18.0/1000」から「16.4/1000」に改定されます。

【介護保険料率】
内容 改定前 改定後
従業員負担率   9.00/1000   8.20/1000
事業主負担率   9.00/1000   8.20/1000
介護保険料率(合計) 18.00/1000 16.40/1000

注意事項

※この情報は2022.2.24時点の情報です。改定内容の詳細につきましては、各省庁等関係機関にご確認ください。